寝たきりを防ぐ!骨粗しょう症予防
骨粗しょう症とは骨量が減って骨が弱くなり、骨折しやすくなる病気です。
骨粗しょう症が原因の骨折の場合、長期間の安静が必要となり、寝たきりや要介護となってしまうことがあります。
そのため、日頃から対策や定期的な検査をおすすめしています。骨粗しょう症を予防するためには、
①カルシウムを十分に摂る
②バランスの良い食事
③定期的な検査・治療
④適度な運動
を心掛けましょう!浅沼整形外科では骨密度検査が可能ですので、ご希望の方はお気軽にお問合せ下さい。定期的な検査・治療でいつまでも健康な骨を維持しましょう。
肩こりに悩んでいませんか?
冬に肩こりがひどくなることはありませんか?
寒い日が続くと身体がこわばり、筋肉が硬くなります。
すると血流が悪くなって肩こりがひどくなってしまうのです。そこでおすすめなのがプラセンタ注射!
プラセンタは美容・アンチエイジングはもちろん肩こりにも効果的。
プラセンタ注射をすることで血行が促進され、抗炎症作用によって今ある痛みを抑える効果が期待できます。浅沼整形外科では厚生労働省の認可を受けた安全な医療用医薬品注射剤であるヒト胎盤プラセンタ(メルスモン)を使用しています。
気軽に摂取できるプラセンタサプリやプラセンタ化粧品などもご用意しておりますので、ご興味のある方はお気軽にご相談ください。転倒にご注意ください
冬は転倒が増える季節。
雪が降った後に心配なのは、滑って怪我をしてしまうことです。転び方によっては重症となることがありますので、お出かけの際には下記に注意して行動して下さい。●靴は滑りにくいものを選び、小さな歩幅で靴の裏全体をつけてゆっくり歩きましょう。
●急いで歩く事がないように時間に余裕をもって出掛けましょう。
●雪が降った日はもちろんですが、雪が降った翌日の路面の凍結が危険ですので注意しましょう。
●雪が積もった部分ではなくコンクリートの部分や横断歩道の白い部分は滑りやすいの注意しましょう。
●ショッピングセンターなど建物の中に入った際に靴の裏に付いた雪で店内で転んでしまうことがあります。建物内に入るときは靴の雪をしっかり落としましょう。
●万が一転んだ時、ポケットに手を入れて歩いていると危険です。寒い日は手袋を着用し手を出して歩きましょう。
●転んでしまった場合は、そのままにせず後遺症にならないように病院で早めに診察しましょう。「雪国出身だから」「雪には慣れているから」という慢心が一番危険です!
ケガをして動けないなんてことにならないよう、日頃から気を付けてお出かけしてくださいね。冬はスポーツでケガをしやすい季節?
冬は寒さの影響で柔軟性が低くなり、筋肉が硬くなることでケガのリスクが上がると言われています。
しっかり準備対応をし、身体の関節部分を柔らかくしてから動くようにしましょう。浅沼整形外科のスポーツ整形では、スポーツ医学に基づく豊富なノウハウを持った専門医が、選手のケガや故障をサポートしております。
冬に多いスポーツのケガに注意しつつ、気になる箇所がある場合はぜひ浅沼整形のスポーツ整形外科をお尋ねください。
浅沼整形外科ではインフルエンザ予防接種を受け付けております
浅沼整形外科では2022年10月3日(月)よりインフルエンザの予防接種を受け付けております。ご予約の方優先となりますので、ご希望の方は事前に受付またはお電話でご予約ください。
※16歳以上で、今までにワクチンでアレルギーを発症したことが無い方を対象としております。
※接種可能日は当院の診療日の診療時間内となります。
※火曜日の午後はご予約の対象外となりますのでご注意ください。◇一般の方…3,850円(税込)
インフルエンザは例年11月~12月に流行し、1月~3月頃にピークを迎えます。
インフルエンザのワクチンを接種して抗体ができるまでは2週間ほどかかると言われております。
ピーク時期を迎える前に余裕を持って接種することをお勧めします。引き続きコロナウイルスとの戦いも続きます。
日頃より密を避け、マスク着用・うがいや手洗いの習慣を身につけて、予防につとめましょう!腰痛が楽になる寝方・悪化する寝方
いつもより寝坊した朝、なんだか腰が痛いと思ったことはありませんか?身体を休めている間でも、寝相によって腰に負担がかかっている場合があります。
背骨がS字カーブになっている状態を維持することで、腰痛防止になるといわれています。そのため、あまり腰をそり過ぎない姿勢で寝るのがポイントです。仰向けの場合
膝を立てて寝ると、腰のそり過ぎ防止になります。
クッションや抱き枕を活用してみましょう。横向きの場合
えびのように丸くなって寝ると腰の負担が軽減します。
ここでも抱き枕を活用すると楽になりますよ。うつぶせの場合
実は腰にもっとも良くない姿勢…なるべく改善するようにしましょう。腰が痛くて眠れないという場合は病院にかかるのも手です。
浅沼整形外科の整形外科診療では、日常の些細な動作にかかる痛みのストレスをなるべく軽減できるよう、患者様の治療にあたっています。
ぜひお気軽にご相談ください。真夏の疲れにはプラセンタ注射がオススメです
連日30度超えという危険な気温が続いています。屋内外での気温差や気圧の変化によって体の体温調節が上手くいかず、さらにエアコンによる冷えで、体調不良が加速しやすい時期です。
浅沼整形外科が取り扱うプラセンタ注射は、疲労回復や血行促進の効果がありますので、夏バテを回復させたい方はぜひ一度お気軽にご相談ください。浅沼整形外科は土曜日の午前中も診療可能です
仙台市長町にある浅沼整形外科は、土曜日の午前中も診療を受け付けております。
骨折や打撲などの外傷はもちろん、腰痛、椎間板ヘルニアなどの治療にもご対応。
平日は忙しくてなかなかご来院できないという方は、ぜひ土曜日の午前中の診療にお越しください。もちろん、傷みや腫れがひどい場合は、お仕事や学校を休んででも、早めにお越しいただくことを推奨いたします。
まずはご自身の身体を最優先し、ご来院のスケジュールを立てていただければ幸いです。浅沼整形外科ではPFC-FD治療が受けられます
この度仙台市太白区長町にある浅沼整形外科では、PFC-FD治療の施術をスタートいたしました。
PFC-FD治療とは、患者様ご自身の血液に含まれる血小板由来成長因子を痛みや炎症部位に注射することで、手術・入院しなくても症状の改善を目指せる治療法です。
仙台市太白区では、浅沼整形外科での導入が初となります!手術など、なるべく痛い治療は受けたくないという方や、スポーツでのケガや関節痛にお悩みの方は、ぜひお気軽に担当医までご相談ください。