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【骨粗しょう症予防に】知っておきたい栄養の話

骨粗しょう症は、年齢とともに誰にでも起こりうる身近な疾患です。毎日の食事で意識する栄養が、5年後・10年後の骨の状態に影響するといわれています。
①カルシウム
骨の主要成分で、骨を支える最も重要な栄養素です。
食品例: 牛乳、チーズ、小魚(しらす、干しえび)、小松菜、豆腐など② ビタミンD
カルシウムの吸収を助ける栄養素です。日光浴により体内で生成されます。
食品例: 鮭、さんま、きくらげ、卵黄など③ ビタミンK
カルシウムを骨に定着させる働きがあります。
食品例: 納豆、小松菜、ほうれん草、ブロッコリーなどの緑黄色野菜④ タンパク質
骨の土台となるコラーゲンの材料です。
食品例: 肉類、魚類、卵、大豆製品など⑤ マグネシウム
カルシウムとともに骨を構成するミネラルです。
食品例: ナッツ類、大豆製品、玄米、海藻類などただし、これらの栄養を意識していても、「自分の骨の強さがどのくらいか」は見た目では分かりません。特に自覚症状がないまま骨密度が低下しているケースも少なくありません。
仙台・長町の浅沼整形外科では、X線を用いた骨密度検査に加え、レントゲン検査や血液検査を組み合わせて、骨の状態を詳しく調べることができます。一度ご自身の骨の状態を知ることが、将来への安心の第一歩につながるかもしれません。気になることがあれば、お気軽にご相談ください。
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